約 3,656,365 件
https://w.atwiki.jp/altis_life/pages/16.html
Altis Lifeでは、バニラのARMA3と違い、特殊なルールがいくつかあるので気をつけて下さい。 また、サーバーによってもオリジナルのルールが存在する場合があります。 ランダムデスマッチ(RDM) ランダムデスマッチ(RDM)とは、無警告でプレイヤーを殺害する行為を指します。 強盗をする際には、「10秒以内に手を上げろ!さもないと撃つぞ!」など、対象に発砲する前に一定の猶予を与えて警告する必要があります。 危険地帯やその付近ではこれは適用されません。 ビークルデスマッチ(VDM) ビークルデスマッチ(VDM)とは、乗り物での故意の殺害を指します。 事故で相手を轢いてしまった場合には、速やかに謝りましょう。 コンバットログ(Combat log) 銃撃戦の最中にログアウトしたり、 警察官や強盗に拘束されている時にログアウトして逃走を図る行為です。 グリッチ(バグ利用) サーバー側の不具合を利用して不正にアイテムを増殖させたり、金銭を得る行為 スパム ボイスチャット(VC)でロールプレイに関係の無い音声を流し続けて周りのプレイヤーを妨害したり、チャットで関係の無い発言を連続して行ってチャットを荒らす行為です。 チート行為 何らかの方法を使って、通常のプレイではありえない動作を引き起こしてゲームを有利にする行為です。 これは、チートを使ったサーバーだけではなくARMA3のチート使用者を監視、凍結しているBattleEyeからの警告として、ARMA3のマルチプレイ自体を禁止される可能性があります。
https://w.atwiki.jp/ghard2/pages/13.html
ゲハ板ポケモンWiFi対戦スレのルール LV50の3対3のシングルバトル又は4対4ダブルバトルが基本です。 特別な告知が無い場合は3対3のシングルバトルを行っています。 複数体を眠らせる催眠、ポケモンの重複、持ち物の重複は基本的に無し。 最後に残ったポケモン同士で、だいばくはつ、みちづれ、ほろびのうた等で相打ちになった場合は技を仕掛けた側の負けとなります。 反動ダメージ系のわざで両者が逝った場合は、仕掛けた側の勝ちとなります。 使用を推奨しないポケモンは以下の通りですが相手の合意がある、又はポケモン使用制限無しの時は除きます。 最強、神系ミュウツー ルギア、ホウオウ カイオーガ、グラードン、レックウザ ディアルガ、パルキア、ギラティナ、(アルセウス) 配布ポケモンミュウ セレビィ ジラーチ、デオキシス、心の雫を所持したラティアス&ラティオス フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ スレッドへの書き込みのお約束 基本的にsage推奨ですが人集めのためにageる事もあります。 荒らし、煽り、ハード論争はスルーしましょう。 勝ち負けよりも対戦を気楽に楽しみましょう。 (^0^)←こんな顔文字を使う人が常駐していますが生暖かい目で見ておきましょう。 その他 特別なルールがある場合は皆で相談したりして告知します。良いアイディアや面白いルールがあればスレッドに書き込んでください 対戦会は金曜日・土曜日の23時以降に定期的に開催しています。 金曜日・土曜日以外に祝日の前日にも開催しています。 時間が前後したり他の曜日に行われる事もあります。
https://w.atwiki.jp/adstaikai02/pages/21.html
大会のルールまとめです。 大会は基本的に遊戯王OCGおよびADSのルールに準じます 標準ルールを基準とし各種大会ごとのローカルルールを確認してください 標準のルール 基本的には遊戯王OCG公認大会のルールに準じます ライフポイント8000スタート コナミ公式の最新禁止制限を使用 ターン制限180秒 部屋をたてるときの追加オプションはデフォルトのまま変更しないこと 大会中の使用しているデッキの変更、編集は認められない 通信切断、不具合などのトラブルが発生した場合は大会運営スタッフに報告し、スタッフの判断にしたがっていただけるようお願いいたします 各種ローカルルールまとめ 【◆FKZLVyPF.Q主催の大会】 マッチ戦 トーナメント方式 人数が多い場合は予選はシングル オリジナルの独自禁止制限を使った大会、中堅~ファンデッキが活躍できるよう調整 禁止制限はバランス調整のため随時変更して調整を繰り返しております。主催者と参加者で話し合って検討して制限強化・緩和しております エクゾ、カウントダウン、自爆スイッチ禁止 【通常ルール大会】 ADSのデフォルト設定、最新の公認ルールと同じ禁止制限を使う 何の変哲もない普通のルールです。 ガチデッキでリアル大会に参加している方の練習として需要あり 【ロービート杯】 シングル戦、トーナメント方式 メインデッキのモンスター(罠モンスター含む)の「元々の」攻撃力は1500まで。「元々の」攻撃力1501~は使用禁止。ニードル・ギルマンみたいな自己強化持ちはセーフ。 攻撃力???のモンスターも使用禁止。 エクストラデッキの攻撃力制限は無し。 「デーモンの斧」や「草原」などの魔法カードで攻撃力を強化するのはセーフ。 ホーネット禁止 【レシラムカップ】 予選シングル 決勝マッチ戦 トーナメント方式 禁止制限は基本公認基準+α 追加禁止:エクゾディア、カウントダウン、自爆スイッチ カードプール:OCG&TCG 禁止勝利先攻1KILL 先行1KILLが行われた場合先行1KILLを行ったプレイヤーをマッチの敗者とする 【デッキ固定限定大会】 用意されたデッキでのみデュエルする 例:ストラクチャーデッキ限定など ストラクチャーデッキ限定大会では用意されたストラクチャーデッキのなかから一つ選びデュエルする 基本的にデッキの編集は禁止 【限定大会】 テーマ限定、属性限定、種族限定など、その他カードプールなど 限定されたカードでデッキを作り上げる 【禁止制限1枚追加】 コンシューマの遊戯王シリーズ(WCSシリーズ、タッグフォースシリーズ)を参考にしたルール 禁止カードまたは制限、準制限をデッキに1枚だけ規制を破ってデッキにいれてもよい 【シールドルール(バトルパック)】 バトルパックシュミュレーターを使い、カードを開封し そのカードの中から限定でデッキを構築する 【エクストラ禁止】 全てのエクシーズモンスター。シンクロモンスターを禁止 融合を禁止するかは要検討 【タッグデュエル大会】 デュエル形式タッグデュエル 初期ライフポイント16000 【ライディングデュエル大会】 海外版ADSにあるライディングデュエル用のオリカを使った大会 カードプールTurbo Sp以外の魔法カードを全て禁止 【アニメオリカあり大会】 ルール検討中 【未発売カード先行体験会】 カードプール:OCG&TCG 未発売テスト段階のカード使用可能 ADSでは未発売カードをテストカードとして実装していますが、ADS上ではオリカとして扱われておりますのでそういったカードは殆どのルールで禁止されております。 しかし、このルールでは未発売のカードをみんなで体験できます その他 【スターチップ戦大会ルール】 1.2勝ごとにデッキを変える 2.8個集めた人が優勝 3.名前と部屋名の横に★★★をつけて対戦 勝ったら★を一個ふやす。負けたら一個減らす。 0の人は☆でそれ以上減らない。(0の人に勝った場合も★は増える) 禁止カードは大会と同じ 【ガンスリング】 色々なデュエリストと戦って勝利数を競う
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/314.html
ゲームルール 舞台はムーンセル・オートマトン@Fate/EXTRAに寄り添う『方舟』内部に再現された空間です。方舟はムーンセルを外部演算装置とすることで稼働しているため、基本的なルールは月の聖杯戦争に準じます。 『方舟』が外部においてどういう風に観測されたかは世界ごとに変ります。ある世界では聖遺物として観測・解釈されていますし、ある世界ではムーンセルの子機のような扱いです。内部がある種仮想空間になっていることは共通しています。 参加者は自発的に参加する場合もあれば、勝手に呼ばれる場合もあります。方舟の遺物『ゴフェルの木片』を入手していることが条件ですが、入手の方法、またその他の条件は問いません。キャラクターの所持品が実は木片が加工されたものだったとして設定しても構いません。書き手の想像力の可能性に委ねます。またある世界では木片はデジタルデータで、しかも名前が違っているかもしれません。 その為、何が『ゴフェルの木片』であったかを登場話で明示する必要はないでしょう。 ある解釈では舞台は方舟ですが、マスターとサーヴァントが男女のつがいとなる組み合わせである必要はありません。性別を問わず、生き残りが二人になった時点で聖杯戦争は終了します。 マスターの所持品や武器・礼装の持ち込みは可能です。 全てのマスターは最初記憶を封印されており、その違和感に気付き記憶を取り戻すまでが予選になります。(Fate/EXTRA準拠)記憶を取り戻すと同時に令呪を入手、サーヴァントの契約に移ります。 ただし登場話で予選を書く必要はありません。予選部分を描いても、予選を勝った体でサーヴァントと対面する場面から描いても、どちらでも大丈夫です。 取り戻す記憶には聖杯戦争のルール等も含まれます。 用意された土地は様々な作品世界の混成です。少なくとも型月世界観の土地(久遠寺邸@魔法使いの夜 等)は含まれています。またNPC(モブキャラ)が存在しており日常生活を送っています。具体的には、現代の市街を中心として参加マスターの原作の土地が混ざり合った状態となります。 令呪に関して、三画全て失ったとしてもサーヴァントとの契約が維持できる場合は消去されることもありません。逆にサーヴァントとの契約を失った時点で消去がはじまります。 監督役のルーラーは原作通り各サーヴァントへ命令可能な令呪を持っており、二回ずつ使用することができます。基本的に彼らは中立ですが「無差別に一般NPCを大量に襲う」「ルーラー自身を狙う」「冬木の街の日常を著しく脅かす」等を行った主従にはペナルティを課します。 時間帯はだいたい深夜スタートです。 書き手ルール(暫定) 時間について 時間の区切りは4時間単位。 ■時間表記 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 開幕後の一話目は未明(0~4時)~早朝(4~8時)の好きな時間帯で各書き手が決める。 会場ルール 所持金はNPC時代の金銭引き継ぎ、通貨単位はpt、価値は日本円と同等。一話目書き手が状態表におおまかな感じで書く(いっぱい、とか極貧など) 一日一回昼12時にルーラーから各マスター、サーヴァントへ残人数を告知する。 検索施設はMAP内に三か所(月海原学園、図書館、病院)情報の絞り込みができればパラメータとスキル、生前の伝承が分かる(宝具は分からない)また正午の時点での残り人数も確認できる 予約ルール 予約についてはしたらばの予約スレにて行う。 ttp //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16771/1406639857/ ●予約期限は一週間です。ただし五話以上書いている方は予約期限を三日間延長できます。 ●予約ができるようになるタイミングは以下の通りです。 投下完了宣言から24時間後以降の翌日0時に予約解禁 (7/27 03 00に投下完了→24時間後の7/28 03 00の翌0時→7/29 0:00予約解禁) 予約破棄宣言後の再予約は24時間後以降の翌日0時に予約解禁 (7/27 20 00に予約破棄→24時間後の7/28 20 00の翌0時→7/29 0 00に予約解禁) 予約破棄宣言の無い予約期限切れの場合、24時間後以降の翌日0時に予約解禁 (7/27 23 00に予約→1週間後の8/3 23 00に締切時間、連絡なし→24時間後の8/4 23 00の翌0時→8/5 0 00に予約解禁) 開幕後初回の予約のみ、開始地点の重複を避けるため、初期位置の場所も予約に含めてください。 状態票テンプレ 【X-0/場所名/○日目 時間帯】 【名前@出典】 [状態] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考]
https://w.atwiki.jp/tokinokanmi/pages/10.html
8つのルール 1.盗むなかれ:外部の著作物を盗用せず、引用と著作権に気を付けましょう。 2.荒らしを行うなかれ:不適切な編集や故意な破壊を行わぬよう、他のメンバーを尊重しましょう。 3.おおらかさを持ち、独断を避けよ:情報を客観的かつ中立的に提示し、コミュニティでの情報共有を重視しましょう。 4.恐れることなかれ:新たな情報や視点を追加することに恐れず、多様な発想を行いましょう。 簡潔にせよ:情報をわかりやすくし、冗長さを避けて表現しましょう。 5.発展を記録せよ:新たに作った記事を記録し、環未世界の発展を書き込みましょう。 6.おふざけをせず、世界を作りせよ おふざけのようなネタ要素は含まず、世界を作りましょう。 裏切りせず、協力せよ:他のメンバーと積極的に協力し、対立を避けましょう。 7.個人情報を漏らすなかれ:他の人のプライバシーを尊重し、個人情報を掲載しないようにしましょう。 8.善意と誠実をもって編集をせよ:善意を持ち、コミュニティのルールを守りながら、創作を共有しましょう。 これらの基本的なルールを守っている限り、唐突に規制に処されることはまずありません。逆に言えば、これらの禁忌に触れると、規制の対象になってしまう可能性があるということですのでご注意ください。 6.に反するかしないかのような微妙なラインページ掲示板/質問コーナーにいってください
https://w.atwiki.jp/minekouzyou/pages/17.html
現在、調整中です。 基本的に最後の模擬戦時のルールを流用し、変更点があれば開始時に説明という形をとっておりますので、 最後の模擬戦時のルールを確認するようにお願いいたします。 (2011/06/24 第7回のルールでほぼ決定?) << 以下、構想時のメモ書き >> 築城→いったん鯖抜けてスカイプなどで作戦会議→その間に審判勢城検査→開戦ってのはどう? 砂タワーと砂利タワーにして一番下に別のブロックで 破壊するとタワーが全て地中に埋まる とか 遠くからでも分かるかな? 素材:チェストのみ 建材・道具・その他 ベッド人数 マグマ?TNT?火打石? 禁止? TNT 人数分?数個?← TNT× 火打ち石× 水 →水流きつくなってる。 水マグマTNT 禁止? ← 地形によって変えてみてもおk? 建材:丸石64x9 丸太64x9 松明64x9 TNT防御用 → 煉瓦や黒曜石 レッドストーン → クロック回路でディスペンサー ブロック破壊不可→ 勝敗決めるようなもの ブロック囲めばいいじゃない! 整地された土地 プロテクト 壊せなくことも → 戦略× ベッド実装 復帰地点コントロール○ (MOD対応? グループ 7人vs7人 合計14~16人 整地された土地 攻城戦開始 あらかじめ、建材が入ったチェスト数個 ↑ 砦を築く。 (両グループとも同じ数同じ種類の建材 例30x30の間で砦 50x50 TNT、火打ち石、溶岩バケツ →NGorOK 相談 ↑黒曜石 煉瓦 バリケード 制限 :30~60分 (予約枠 →1h~2h築城→攻城戦 勝ち負け → 敵陣地のダイヤブロックを取ったら勝ち? → 相手のライトストーンを破壊したら勝ち? → 破壊ブロック指定して先に壊したらおk? → 複数のブロックを指定して(煉瓦9個)多く崩したほうが勝ち カラー羊毛○ グローストーン ガラス ←わかりやすい(壊れた時点で勝敗決定 TNT ←わかりやすい(たたいて爆発しておk
https://w.atwiki.jp/serverofminecraft/pages/17.html
++ルール++ 人の建築物は基本的に手を加えない。 なるべく誰かが個人の家として建てたものには許可をもらわずに入らない。 人のかまどやチェストの中身を【許可をもらわずに】持ち出したりしない。 お互いの了解がなく人を殴らない。 暴言は控える。 この他にも、常識的にだめだと思われるものはしないでください。 もし良いと思ってやっていたとしても注意をされた場合は控えてください。 皆で交流して遊ぶ為にはこれらのルールがとても重要になります。
https://w.atwiki.jp/syoukanka-do/pages/13.html
ルール説明 「カードの種類」 ・魔術師カード 表記:タフネス・効果・効果コスト・攻/防・攻撃範囲・移動範囲 このカードはターン中に「アタック」「移動」「キャストスキルの使用」いずれか一つしか原則行えない。 このカードは移動したターン中にアタック可能。 ゲームの開始時に後衛の好きな場所に置く。 ・召喚獣カード 表記:タフネス・コスト・種族・副分類・効果・効果コスト・攻/防・攻撃範囲・移動範囲 このカードはターン中に「移動」「アタック」「キャストスキルの使用」どれか一つしか行えない。 ※種族には魔獣 魔人 悪魔 聖獣 天使 精霊 英霊等がある。 ・呪文カード 表記:コスト:効果 キャストフェイズにコストを払えば何度でも使用可能。 カードテンプレはこちら。 http //ux.getuploader.com/sammoncard/ パスはsamon 「ターンの処理」 ・スタートフェイズ ターンの始めに起動する効果を適用する。 オドを全て表向きにする。 ・ドローフェイズ カードを1枚引く。 ※先攻1ターン目はドローする事が出来ない。 ・チャージフェイズ 手札からカードを1枚選択しオドゾーンに置く。 ・キャストフェイズ コストを支払い、召喚獣・呪文カードをキャストする。 ・バトルフェイズ 開始時はアクションステップ。移動・攻撃・キャストスキル使用宣言が可能。 移動或いは攻撃をした、またはキャストスキルを使用したカードはそのターン中行動をとれない。 攻撃宣言したらバトルステップ。バトルステップ内は攻撃宣言誘発とバトルステップ誘発が発動できる。攻撃宣言誘発の呪文カードはお互い1度のバトルステップで1度しか使えない。 魔術師カードを使った攻撃の場合はリバースステップに移る。 リバースステップ開始時にリバース前誘発を発動した後、魔導師カードで攻撃するプレイヤーはデッキトップからキャスターパワーの数だけめくる。 そのカードを半分のコストでプレイする事が出来る。※小数点以下切り上げ。 この時、使用しなかったカードは山札の下に置く。 その後、キャスト誘発効果の処理終えてから、再びリバース前誘発効果を確認し、その後にその攻撃がストライクだったなら守備側のデッキトップからキャスターパワーの数だけめくる。 そのカードが召喚獣カードであれば、それを墓地に送ってその召喚獣カードのタフネス分ダメージを軽減する ことができる。呪文カードであれば、コストを支払わずにキャストすることができる。 この時、使用しなかったカードは山札の下に置く。 その後、攻撃されるモンスターが場に残っている場合、ダメージステップに入る。 攻撃するモンスターの攻撃力から攻撃されるモンスターの守備力を引いた数を攻撃される側のタフネスから引く。 この時、攻撃する召喚獣カードのルールスキルに【格闘】があった場合、フィールド上に攻撃モンスターが存在しなければダメージは0になる。 ダメージ計算が終わった後、ダメージ誘発をチェックした後、アクションステップに戻る。 ・エンドフェイズ ターン終了時の効果を解決・適用する。 「フィールド」 ・デッキゾーン デッキを置く。 ・墓地 使用後の呪文カードや、タフネスが0になった召喚獣カードを置く。 ・オドゾーン オドをためるときに置く場所。 ・キャストゾーン キャストした召喚獣カードはここに置く。 3×4の、ロックマンのゲームのようなものが近い。 「ルール」 ・デュエルの準備 デッキ50枚 魔術師カード1枚 ・勝利条件 相手の魔術師カードのタフネスを0にする。 相手のデッキが無くなり、ドロー出来なくなる。 ・ゲーム開始時 互いのプレイヤーは自軍の後衛の好きな場所に魔術師カードを置き、カードを5枚引いて手札 とする。 ・アタック時の解決順 アタック宣言 アタックトリガー他解決 トップオープン トップ効果解決 ダメージを受ける ※除去時にもダメージアリ ・オドの使い方 コストを支払う時、オドゾーンから任意の枚数のカードを裏向きにして使用する。 また、召喚獣カードをキャストする時、同じ種族のカードを持つオドを少なくとも一枚使わなければならない。 ・進軍ルール 魔術師・召喚獣カードは、移動によって相手フィールドに進軍する事ができる。
https://w.atwiki.jp/gakutoshitest/pages/12.html
現在調整中です、質問等はTLではなくDMにてどうぞ。 なお、設定に関しての質問は現在受け付けておりません これらは開発中のものです、キャラメイク会までに調整が入る可能性があります 学園都市概要 舞台は2020年の関東、海沿いにある学園都市。 都市人口の7割が学生というこの街で【執行委員】として活動する高校生たちの物語。 様々な研究の最先端を行く学園都市ではPC逹は様々な恩恵を得られるでしょうが、 それと同時に様々な問題へと立ち向かうことになるでしょう。 ※夜明けの時代の基本的な世界観ではこの街は存在し得ないので、 完全なパラレルワールドとして扱います。 【執行委員(パニッシュメント)】 PC逹の所属している組織。 戦闘力を持つ魔道士の学生たちによる学園都市の治安維持機関。 メンバーは共通のマークがある腕章を付けている。 学園都市概要 参加における留意事項 ※必読 ハウスルールPCの作成ルール 追加ルール 種族及びクラスの調整ルール 参加における留意事項 ※必読 1.登録は1人2キャラクターまで 一人で三人以上のキャラクターを登録することや、登録後のキャラ変更はできません。 キャラクターが【死亡】した場合はMGMへ報告後、新たなキャラクターを作成してください。 その際、何らかの引き継ぎを行えることとします。(内容はMGMの決定に従うこと) 2.ゲームによるトラブルは全て自己責任 ゲーム中に生じたトラブルや違法行為に関して、GM陣は一切の責任を持ちません。 遊ぶ際はルールとマナーを守って仲良く正しく遊びましょう。 3.平和にゲームを楽しみましょう 不正な行為やコミュニティ内の秩序を乱すような行為、 特定個人への誹謗中傷やそれに類する活動を行った場合、 参加権の剥奪、リストからの削除等の処置を取ることがあります。 4.運営不備は必ずあります 運営側は3人であり、それぞれ自分の生活があります。 トラブルや不備、確認や問い合わせなど対して常に万全に対応できるわけでもないので、 その前提でGM陣の立場や労力を鑑みた活動を行ってください。 5.特有の世界観、設定が存在します 大規模卓として運営するにあたり、学園都市特有の世界観や設定が存在します。 参加する際、ハウスルールに記載されている内容をすべて十分によく読んだ上で、 その世界観で遊ぶことに完全に同意していただける方のみ参加してください。 6.残酷表現及び死亡について 【残酷表現】や【死亡】といった要素が、セッションによっては登場する可能性があります。 セッションで扱う際にはGM・PL共に留意するようお願いします。 7.キャラクターの死亡について GMが注意項目を出さなくても、LPの減少といったシステム上の結果によりキャラクターが【死亡】する可能性があります。 よほど理不尽かつ、どうしようもない状況へ追い込むことは非推奨ですが その可能性があるということに留意してください。 8.過去キャラとの直接的な関係性禁止 作成するPCの設定として、過去卓に登場したPCとの直接的な関係性を禁止します。 例えば親兄弟、師匠、親友など、直接的な繋がりを禁止。 なおプレイヤーの募集開始後、ここの欄に参加のためのキーワードが記載されます。 これは他者には絶対に漏らしてはいけません。 9.キャラクターは基本的に高校生 PC逹の立場は基本的に高校生であるとします。 学園都市、パニッシュメントの形態上大人や子供の所属が難しいからです。 なお、中学生に関しては例外的に[特別待遇生徒]の技能を取得することで作成が可能であるとします。 10.違反かどうかは独断です これらの留意事項に反しているかどうかはGM陣の独断になります。 留意事項的に怪しいことはしないでください。 怪しい程度でも独断で参加権の剥奪等の処置をとることがあります。 ハウスルール 学園都市専用のハウスルール かなり特殊なものが含まれているため、参加者各位は読んでおいてください。 PCの作成ルール ■使用ルール 使用するルールブックは夜明けの時代5及び付属のサプリメント、砲撃士、結界士、触媒。 今回のキャラクター作成では通常の作成に加えて 初期ML3、初期経験点100、金銭40万となっています。 また、[学園スキル]を作成時に取得します。 ■初期作成手順 経験点100、開始時金40万、更に所属している学園及び学園スキルを設定する。 キャラクターをレベル3まで成長させ、残った経験点でサブクラス等を成長させる。 この時、研究会スキルを取得しても良い。 ■成長ルール 経験点をハウスルールで調整する関係上。 サブクラスの成長の仕方が少し変わっている。 本来のルールでの、最も効率的な経験点消費が常に適用される。 詳しくは以下の表を参考すること。(キャラクターシートは自動計算になっています) クラス 1 2 3 4 5 6 7 サブ 0 10 15 20 25 30 35 追加サブ 50 25 25 25 25 30 35 エクストラ 0 25 25 25 25 30 35 ■経験点の制限及びチケットについて アフターでもらえる経験点報酬に以下の制限がかかります。 敵意好意による経験点増加無し 感情による経験点増加無し 経験点の計算内約は【固定経験点】+α (α=ボスのレベルorPT内で最も高いPCのレベル) 更に、定期的に以下の経験点チケットを配布。 配布されたチケットの使用履歴はキャラクターシートのどこかに残してください。 配布日 配布点 ■経験点チケット 使用タイミング:アフター アフターの報酬と同時に使用し チケットに記載されている経験点を得る。 一度に使えるのは最大で2枚までである。 GMが認めた場合、使用タイミングをプリプレイにしてもよい。 ■クラス制限 ロゴスと上級クラスを除いた全てのクラスが使用可能。 ただし、怪盗と背教者のキャラクターは【五大学園】への所属を禁止します。 また、怪盗と背教者、結界士の一部スキルの効果を変更、調整します。 + 結界士の制限 結界士の一部スキルは学園都市の環境上使用出来ません。 また、一部スキルは倫理的観点から弱体化してもらいます。 ■ネバーランド 使用出来ません。 ■馬鹿には見えない鎧 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:童話、裸の王様から着想を得たスキル。 あなたが防具を装備していない時、【結界強度】に+[SL×2]する。 空想結界を馬鹿には見えない鎧として着ることで、防御力アップ。 【本当に素っ裸になっても結界強度は強化されなくなりました。】 + 怪盗の制限 怪盗は非常に強く、また独特なクラスです。 そのため、バランスを維持する都合上、空島では一部スキルを弱体化して貰います。 以下が弱体化スキルです。 ■計画変更 SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルを取得するには[犯行予告]SL3が必要。 このスキルは[犯行予告]を使用したラウンドのみ使用できる。 [犯行予告]と違う行動を取る場合、そのメインプロセスで行う判定を自動成功に変更する。 1シナリオに1回まで使用できる。 【スキル取得条件を追加。またSL上限が減少した結果、シナリオ使用回数上限が減少しました】 ■隠密行動 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:効果参照 対象:自身 射程:なし 効果:宣言時、敵対するキャラクター全てと【感知】で対決を行う。 勝利した場合、あなたは[隠密状態]になる。 [隠密状態]では対象を選択する行動の対象にならない。 [隠密状態]はあなたがメジャーアクション又は攻撃を行うことで解除される。 一つの隊列に[隠密状態]のキャラクターしかいない場合、その隊列にキャラクターがいないこととして隊列の移動が発生する。 【[隠密状態]の解除条件を攻撃から全てのメジャーアクションと攻撃に変更しました。】 【また、イメージの問題で[隠密状態]になると隊列が詰まる可能性を発生させました。】 ■ピックポケット SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:効果参照 対象:単体 射程:1 効果:あなたの【器用】と対象の【感知】で対決を行う。 勝利した場合、対象のレベルに応じたドロップ品を任意で獲得する。 GMが許可した場合は、対象が所持、装備しているアイテムを1個、ランダムに獲得することができる。 この時、ランダム範囲はGMが決定可能。 【基本効果をドロップ品取得に変更、更にレベルに応じていればドロップ品の内容を選択可能に】 【装備アイテム獲得はGMが許可しない限り行えないように。また、その時GMは取られないアイテムを決定可能に】 ■華麗なる生活 SL上限:3 タイミング:プリプレイ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが持つ【信仰】を消費するごとに、任意の【能力値】に+1する。 消費する【信仰】の数や【能力値】は、プリプレイのたびに変更して構わない。 この時一つの能力値に消費できる【信仰】の数をSL点までとする。この消費はシーンごとの【信仰】消費制限には引っかからない。 【SL上限を3に変更し、それに伴って一つの能力値に消費可能な信仰数上限を設定しました。】 ■予言の指先 SL上限:1 タイミング:ダイスロールの直前 コスト:【LP】1 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~2 効果:対象が行うダイスロールのダイスを1つ、1~6までの任意の目として扱う。 目の選択はあなたが行うこと。 1シナリオに1回まで使用できる。 【SL上限を1に変更し、ソレに伴って最大使用回数を減少させました】 + 背教者の制限 無能弾ベリアルは様々な意味で効果が強力なので、色々な変更を加えます。 以下が仕様変更となったスキルです。 ■無能弾ベリアル SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:8 判定:命中判定 対象:単体 射程:武器 効果:このスキルを取得するには[魔弾の儀式]SL3以上が必要となる。 [無能弾ベリアル]を消費して、対象に射撃攻撃を行う。 そのダメージに+[SL×4]する。 このダメージは[魔法攻撃力]で算出し、属性のない魔法ダメージとなる。 1点でもダメージが通った場合、対象はタイミング:メジャー以外のスキルを使用できなくなりる。 また、ダメージを受けたキャラクターを操作しているGM或いはPLの任意で、そのキャラクターは同性愛に目覚める。 この二つの効果は1ラウンドの間、持続する。 80の軍団を率いる偉大なる王、ベリアルの力を封じた魔弾で攻撃するスキル。 様々な獣の声が混じった銃声を響かせ、命中したものを無価値と断ずる。 追加ルール 以下のルールは追加ルールとなります。 細かい内容は鋭意作成中ですので公開をお待ち下さい。 1.経費ルール 経費購入アイテムがアフターで金額が戻ってくるルール。→ 詳細ページ 2.愛用品ルール オリジナル装備品を設定するルールです。エンチャント引き継ぎが主なルール。→ 詳細ページ 3.印象ルール 自分からの敵意好意が0の相手に好きなタイミングで敵意好意を取得するルール。→ 詳細ページ 4.学園ルール メイキング時に学園スキルを設定することが出来ます。→ 詳細ページ 研究会ルール 経験点を支払うことで研究会スキルを取得することが出来ます。→詳細ページ 5.シティルール シティルール、技能ルールを使いキャラクターのスキル以外の個性を表現出来るルール→ 詳細ページ 6.技能ルール 技能が設定されています、シティルール用に調整されているので合わせてご確認ください。→ 詳細ページ 7.ドラマルール ドラマ判定を行い、対象と相互に敵意または好意を得ることが出来る→ 詳細ページ 8.借用書ルール アイテム購入時に借用書を作成することで、アイテムを半額で入手することが出来る→ 詳細ページ 種族及びクラスの調整ルール ■上級クラス、特定のエクストラクラス、スキルの取得制限 水の都卓では上級クラスの解禁予定はありません。 またエクストラクラス「ロゴス」もまたPCの取得は禁止とさせて頂きます。 更に、エクストラクラス「死霊術師」の「冥府の烙印」の取得も禁止とします。 ■信仰使用のシーン、及びシナリオ制限 シーン中使用出来る信仰の数に制限がかかっています。 現在は1シーン中に使用できる信仰は 3 までとなっています。 また、1シナリオ中に使用できる信仰は 5 までとします。 この制限はGMの任意で解除しても良いとします。 また、ベツヘレム等のスキルによって増加した信仰はこの制限を超えて使用出来るとします。 ■感情の取得調整 キャラクターが持てる感情についての制限がかかっています。 1シナリオ中に感情を取得出来るのは5回までとなっています。 代わりに、所持数合計の制限はありません。 ■敵意好意・信仰の所持制限 アフタープレイの後維持出来る敵意好意に制限があります。 一人のキャラクターに対して持てる敵意と好意は合計で5までとなります。 アフタープレイ終了時点で5を上回っていた場合、その分の敵意好意を破棄し 敵意好意の合計が5以内になるよう調整してください。 また一人から獲得出来る信仰は2つまでとなります。 一人からの信仰を2つ所持している場合のみ、その相手から獲得出来る敵意好意の制限が撤廃されます。 ■礼装について サプリメントで追加される礼装だが その礼装効果をシナリオ中2回以上使えないこととする。 例えば礼装を2つ持っていたとしても [我が王道]を使ったシナリオで[運命支配]を使用することは出来ないのだ。 ■バッドステータス:怠惰について バッドステータスの怠惰による効果は 「メインプロセス中のムーブアクション・マイナーアクションが不可になる」とします。 ■誰かのための勇者 ユニークスキル[誰かのための勇者]の効果対象は プリプレイ時に変更出来ることとする。 ■ヤグルシについて 強すぎるので弱体化します。 ヤグルシの効果使用を1シナリオに1回に変更。 ■相当感情ルール 感情を取得する際、 近しいけれど、少し違うという感情を指定し 感情の名称を変更することが出来る。 ただし、相当感情ルールを適用した感情を使用する場合 使用時のデメリットとして、MHPまたはMMPを元々のML点失う。 これはシーン終了時まで継続する。 ■アルスヴィズの効果除去について アルスヴィズの効果を何らかの魔法やギミックによって解除された場合。 シナリオ中はにアルスヴィズの効果が全て消えるが セッション終了時に開始前の状態まで戻る。 ■アポーツについて 異能者のアポーツのスキルを使用し、盾あるいは武器を呼び出した場合、 手に何も持っていない、あるいは持っていたものを地面に落とすのであれば 即時に装備しても構わないとします。 ■属性強化について 属性強化は属性毎に別のスキルとして扱います。 複数の属性を含む攻撃を行う場合、両方の属性強化を持っていれば 効果は重複してかかるものとします。 ■アイテムの[矢]について アイテムの[矢]を使用した攻撃の場合、 その効果は対象:単体にしか作用しないものとします。 アローレインやアローストーム等の範囲攻撃に[矢]を使用しても効果は発揮されません。 ■邪竜の爪について 学園都市では生徒が邪竜の爪を所持することを禁止します。 所持、使用が発見された場合は退学もあり得るでしょう。 よって、PCが竜の牙を購入するのは禁止とします。 ■触媒:名も亡き魂石の禁止 倫理的観点及び悪用しか出来ないため 名も亡き魂石は所持及び使用を禁止します。 ■死亡について 残機制を導入予定
https://w.atwiki.jp/kurosugakuen/pages/15.html
通常ルール 荒らし、煽り、自演はしないこと。 ならべく1週間に1回はきちんと来ること。 キャラ枠は指定された人数以上は登録不可です。 居留守越智は絶対しないでください。 なりきりルール 学園には能力者と一般人がいます。仲良くしましょう。 能力者格はキャラの設定にわかるように書きましょう。 能力者格でも心は絶対読めません。 能力者格でも瞬間移動は絶対出来ません。